始めに
チーズやマヨネーズなどいかにもカロリー高そうなものが、無性に食べたくなる時ありますよね。
筆者もチーズやマヨネーズなどとても好きなのですが、健康診断で体重が大変なことになってしまい…。
それからは食べ方を工夫して食べるようにしました!
今回はその経験から、高カロリーなものを満足するまで食べても、体重が大変なことにならないで済む方法をシェアします!
(※当記事で紹介するのは食べたら必ず痩せるという類のものではありません。あくまで食べる際の工夫です。あらかじめご了承ください。)
野菜をおいしく食べるための強い味方!
それは、デロンギのコンベクションオーブンです。

これで焼けばお肉でも野菜でも魚でも、大体はなんでも美味しく食べられます。
焼けば素材のおいしさを引き出してくれるため、調理も簡単!できたものは熱々に仕上がるのですが、
あったかいものを食べるときは食べるスピードが自然とゆっくりになり、早食いも防止できます。
また、焼けてくるとだんだんといい匂いがしてくるため、調理中も幸せを感じられます。
いい香りで幸福感UP!
この香りは個人的には、重要なポイントでして…。鶏胸肉を塩胡椒して焼く肉のいい匂い。
にんにくを入れたらさらにいい匂い!
(筆者はにんにくチューブを愛用しています。)
焼き芋を焼くときも、焼いている間にあま〜い良い香りが漂ってきて。
この匂いがすることで食べる前から食事の幸福感を高めてくれるため、
なんとなく足りない感じがしてダラダラ食べてしまうということが防がれている気がしています(笑)
調理の負担削減!
また、オーブンのいいところは材料揃えてインしたら、
あとはほっといて、それこそゆっくり匂いを楽んでいることができる余裕があるところです。
焼き上がりを待ってる間に洗い物でもして、終わったらお茶でちょっと一息、なんてこともできます。
食事改善のために自炊をするといっても、やっぱり手間がめんどくさいという問題があり…。
それを解決してくれたのも、このオーブンでした。
筆者が実際に作ったもの
デロンギのコンベクションオーブンで作ったものの例としては、
・フライドポテト
・焼き芋
・キャベツのチーズ焼き
・なすのピザ風焼き
・しいたけのまる焼き
・焼き魚
・鳥の胸肉〜塩胡椒味〜
・ハンバーグ etc…
といった、さまざまなものを作りました。フライドポテトやハンバーグは冷凍食品を使用していました。
本来は油で揚げたり、油を引いて焼くものですが、
デロンギのコンベクションオーブンは油を使用しなくても、商品から出る油だけで焼くことができるため、
多少油分をカットできます。さつまいももよく洗って40分くらい焼くだけで美味しい焼き芋になりますし、
野菜はとりあえずとろけるチーズかけて焼くと、なんでも美味しくなります!
野菜本来の甘みや旨みが強調され、ご飯がとても進みます。このように、オーブンを活用しつつ、油分をカットしたり、
チーズやマヨネーズなどをかけるものをパンなどから野菜に変更することを意識していました。
カロリーが高そうなものを摂取することへの罪悪感が減少し、素材本来の味を楽しむことができるようになった気がして、筆者は大満足です!

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